究極の『やりたくないことリスト』を作ってみた
スティーブ・ジョブズの言葉に触発されました
「何をやっているか、ということだけではなく、何をやらないか、ということにも、僕は誇りを持っている。」
「何をしないのかを決めるのは、何をするのか決めるのと同じぐらい大事だ」
ということで、ぼくもやりたくないことを自問自答して、『やりたくないことリスト』を作ってみました。
続きを読むやることより、やらないこと『なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか? 〜真の幸せを生きるためのマイルール28〜』ひすいこたろう 滝本 洋平
様々なジャンルの人生の達人たちのマイルールを参考にしながら、『自分の真の幸せ』を見出し、それを実現するために何を最優先事項にして生きればいいのかを見つめ直すための本です。
Amazonより
今回はひすいこたろうさんと滝本 洋平さんの本『なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか? 〜真の幸せを生きるためのマイルール28〜』から、なぜ黒いタートルネックしか着なかった理由を3ステップで紹介します。
続きを読むできる範囲でプチ断食してみた
続きを読む「ファスティング」という健康法を聞いたことがある方は多いでしょう。3~6日間にわたって食事を断つ方法で、短期間で体重が減り、アンチエイジングの効果もあると言われています。
がパレオダイエットでは、24時間以上のファスティングはオススメしていません。なにせ精神的にツラいですし、カロリーを減らしすぎれば筋肉も減ってしまいます。
また、長時間にわたって空腹状態が続くと、コルチゾールというストレスホルモンが大量に分泌されてしまうのも困りもの。コルチゾールが増えすぎると、内臓脂肪が増えたり、病気にかかりやすくなったりと、さまざまなデメリットがあることがわかっています。長期間のファスティングは、誰にでもできる方法ではないのです。
そこで、さらにワンランク上の肉体を目指すための技術が、「プチ断食」という食事法です。パレオダイエットで提唱するプチ断食では、最短で8時間、最長で24時間までの断食しか行いません。
好奇心がない人は「井の中の蛙」です。『脳が目覚めるたった1つの習慣』瀧靖之
好奇心を掻き立てる→コミュニケーションを楽しむ→有酸素運動で海馬を大きくする―たった3つのステップであなたの人生は劇的に変わる!最新の脳科学からわかった“最強頭脳”メソッド。集中、モチベーション、記憶、思考…能力もパフォーマンスも10倍アップ!
「BOOK」データベースより
今回は瀧靖之さんの本『脳が目覚めるたった1つの習慣』から、好奇心がない人の特徴と好奇心をもてるようになるためのコツを紹介します。
続きを読むブルーライトを全てカットする方法
さて『一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書』(著:Yu Suzukiさん)の本を実践していく。
食べる・寝る・動くの中で、1番最初に取り組みやすいのは、「寝る」である。なぜなら食べる・動くを変えていくには、かなりの根性が必要だからだ。しかし、「寝る」に関しては1回仕組みを作れば、すぐに睡眠の質が上がる。更に「寝る」の中で1番最初に取り組みやすいのはブルーライトカットだ。
ちなみにブルーライトとはテレビやスマホなどの電子機器から出る青くて強い光のことです。
このブルーライトを徹底的にカットするのが今回のテーマだ。
アルゴリズム勉強していたら、人生論を学んだ話。
いまぼくは基本情報技術者試験の勉強をしています。
その分野で「アルゴリズム」があるんですが、アルゴリズムを作る上での教訓が書いてありました。だけど、その教訓はアルゴリズムだけに留まらず、これは素晴らしい人生論でした。それを今回は紹介します。