『ネットがあれば履歴書はいらない-ウェブ時代のセルフブランディング術』佐々木 俊尚


ウェブサービス“twitter”や“iPhone”の流行などで、日常のネットワーク化がますます進行しています。自分の名前をひとたび検索すれば、ウェブ上で過去に自分が発言したことは一目瞭然。今や、ウェブは履歴書の代わりになるといっても過言ではありません。また、ウェブ上の発言ひとつで、一夜にして自分の存在を多くの人に知ってもらうこともできるのです。
出身大学や企業名を背負って生きる時代は終わり、自分自身をセルフブランディングする現代――twitterやブログなどで自ら情報を発信し、人脈やキャリアをどうアップすべきなのか?ベストセラー『google』の著者、ITジャーナリスト佐々木氏がそのノウハウを開陳します。 Amazonより

今回は本書からネットブランディングについて3つのポイントを紹介してます。



① ネットでブランディングしていく

 ネットの進化だけでなく、時代状況の変化もある。メディアや企業が不景気の真っただなかで生き残っていくために、インターネットを駆使することで有能な人材を探しはじめているのだ。
 だったらこの状況をうまく活用して、ネットで自分をブランディング(自分の価値を広めること)してしまおうじゃないか

自分はどうゆう人間なのかは、会ってすぐには分からない。
だけど、インターネットで発信していることで、どうゆう人間なのか

まだ会ったことがない人でも、分かってくれる。

② 趣味で鍛え上げた情報も仕事につながる

もちろん、発信する情報は、需要と供給を考えた方がいい。自身で需要と供給の関係を冷静に熟考し、どのような人材が求められているのかのニーズや、専門性を持ちえている分野の市場が飽和していないかを見極める必要がある

多くの人が知っている情報を持っている人
少ない人が知っている情報を持っている人
どちらがニーズがあるか。
会社でいうと他社と差別化するということですね。

③ 情報発信を恐れてはいけない

自ら情報を発信することで批判を浴びることもあるはずだからだ。それを怖いと感じるのはしかたない。しかし、情報を発信することでのリターンは他人から見えず、本人にしか感じることはできない。怖いと感じ何もしない人と、怖さはゼロではないが、そこに面白さを見いだして情報を発信する人との間に気が付けば、天地の差がつく

批判されてる可能性があるけど、その情報がほしい人に届けるという相手視点を持つか
批判されるのが怖くて、情報発信を出来ないという自分視点を持つか

まとめ・感想・書評

「あなとのガラクタは、誰かの宝物」とよく言うように、「あなたのこんな情報知ってて当たり前でしょ?」というあなたの情報は誰かの宝物

目次

【第1章】 「会社の名前で仕事をする」時代は終わった
【第2章】 ウェブ上でセルフブランディングする
【第3章】 ソーシャルメディアで人脈を広げる
【第4章】 ツイッター超活用術
【第5章】 ウェブサービスの利用法
【第6章】 情報はどの程度までさらすべきか

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