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勉強の基本的なコツとは!?『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』勝間 和代

読書

☆内容紹介☆
評論家 勝間和代の出世作。
シングルマザーという立場にもかかわらず、着々とキャリアアップを図り「年収を10倍にする」というシンプルな目標をいかにして達成したのか。Amazonより

今回は勝間和代さんの本『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』から、勉強の基本的な5つのコツについて紹介します。

① 基礎を最初に徹底的に学ぶ

 まず、第一のコツは、とにかく、最初に基礎を徹底的に学ぶことです。
 運動でも、はじめはストレッチをして体の柔軟性を保ち、スクワットをして筋力をつけ、ランニングをして心肺機能を強くしてから、細かいテクニックに臨むものです。いきなり、テニスや野球の細かい技術を学んでも、できないことはありませんが、上達のスピードが全然違います。
 勉強も同じ。とにかく、ひたすら基礎訓練を行うことが大事です。

いきなり応用を勉強しても、なかなか上達しない。まずは基礎をじっくり勉強することが一番の近道。

② 先達から、勉強の仕方をしっかり聞く

 勉強をしようと思ったときに、たいていの人がまず行うのは、いきなり本や教材を買ってきたり、通信教育や専門学校に通おうとすることです。けれども、まずは、人から聞くことが最重要です。

ぼくの意見としては、成功者に勉強の仕方を聞くより、失敗した人に勉強の仕方を聞いた方がいいと思う。なぜなら、成功したひとのやり方はバラバラだけど、失敗した人のやり方はだいたい同じだからです。

たとえば失敗する人は、いろいろな参考書に手を出してしまったとか、スマホを近くにおいて集中できなかったとか、だいたい同じだからだ。

③ 学ぶ対象の基本思想を理解する

①の基礎固めとやや似ていますが、こちらはより概念的なものです。その分野の知識や資格は何のために存在し、世の中にどういう貢献をしているのか、そして、その知識体系を得ることで自分にはどのようなメリットがあるのか、ということを理解するのです。

これが一番大切だ。なんとなく必要だから資格取得を目指す、とりあえず偏差値高い大学にいくなど。なぜ、勉強するのがしっかり自分のなかにないと、ただの時間の無駄に終わることがよくある。

④ 学んだことを自分のことばでアウトプットする

人間の思考や、考えていることで、思っていること、覚えたと思っていることというのは、実は非常に曖昧なものです。いま、私は考えてきたことを、ここで文章にしていますが、もし、ことばでうまく表現できないことがあるなら、それは実は、まだよくわかっていない部分があるということです。たとえ勉強してきたのだとしても、ことばにするほどにはわかっていなかったのです。

ニュースとか見て知った気になっても、説明できないことはよくある。理想は池上彰さんみたいに子ども分かるように説明できることだな笑

⑤ 勉強をわくわく楽しむ

はじめはつまらなく感じた勉強でも、続けていくうちに、こことここがつながるのか!などと、当然、目から鱗が落ちることがあります。

勉強もスポーツも楽しんだもん勝ちだ!