足すよりも引く時代『ダントツにすごい人になる 日本が生き残るための人材論』森川亮

☆内容紹介☆
成功を捨てられるか否か。それが、超一流と一流の分かれ道。LINEとC CHANNELを生んだ経営者が語る「すごい人」の条件。
「BOOK」データベースより

今回は森川亮さんの本『ダントツにすごい人になる 日本が生き残るための人材論』から、石川善樹氏(予防医学研究者)が疑問に思っていることが深すぎたので、紹介します。


石川さんが疑問に思っていることは小学校のに入ると最初に「1+1=2」と習うことことです。

どうゆうことかというと、なんで「引く」を最初に教えないで、「足す」から教えるんだ!!っと。笑
その説明は以下の通りです。

石川:たしかにこれまでの人類はお金にしろ、モノにしろ、「足す」ことで豊かになってきました。でも今は「引く」時代なんじゃないでしょうか。これは本当に要るのかと、どんどん引いていくことが求められていると思うんです。

森川:本質的なものを突き止めることになりますね

石川:そう考えると、「足す」より「引く」ことを先に教えたほうがいいんじゃないかと思うんです。「1ー1=0」こそ最初に教えるべきで、色んなものをはぎとった後に残る「ゼロ」の自分とは何なのかを考えたほうがいい。極端なことを言ってしまえば「引くこともできない人間が、うかつに足すことを覚えていいんだろうか?」と。(中略)そもそも「足す、引く、掛ける、割る」というのがあった時に、どういう順番で教えるべきかを考えなおす時代にきていると思います。 

深いな笑

確かに、なにかと足し算思考で考えてしまうからな。「あれがない。これがない。もっとやらなきゃ。もっと頑張らなきゃ」っと。

でも、足し算でうまくいく時代ではない。足すより引くんです。


例えば。最近のミニマリストのブームやジョブズの徹底的に不要なものを削ぎ落として作ったiPhoneも、そのような考えからきている。

意外に足すことは簡単でも、引くことって難しいんだよね。人間って捨てれない生き物なんだよ。色んな意味で。。

広告を非表示にする