恥ずかしながら『厄年詐欺』にあいました。

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ぼくは今年、友達と厄除け神社に行きました。
そのときは特になにも考えずに厄除けしてもらいました。

でも厄除けしてもらった感想は「これって詐欺と同じじゃね?笑」です。
(別に信じている人を否定をしている訳ではありません。でもこれって詐欺とどう違うのかなっという素朴な疑問です。)

そんでググってみたら、Yahoo知恵袋で同じような疑問を持っていた人がいました。

厄除け祈願って、詐欺にならないのですか?
厄除け祈願について。。

以前から思っていましたが、
日本には、「厄除け祈願」なるものがありますが、信じる、信じないは別として、

科学的根拠が無いのに、「厄年です!災難に遭います!」等と言って「不安を煽る」宗教法人って詐欺にならないのでしょうか?
高いと5万円以上もしますし。

新興宗教で、心理的に不安を煽って、金品を摂取して、逮捕されている宗教法人がありますが、「厄除け」も同様の行為をしていると思うのですが?

法的に問題無いのですか?(信じている方々を否定する質問ではありませので・・)
厄除け祈願って、詐欺にならないのですか? - 厄除け祈願について... - Yahoo!知恵袋

うん、分かるよ。なんで、厄除けは法的に問題ないんだ?

詐欺罪(刑法246条)は、犯人の騙す行為(欺罔行為)、被害者の錯誤、被害者の財産処分、そして犯人の財産取得という一連の事実が因果関係で結ばれると共に、被害者を騙して財産を取得しようとする犯人の故意があれば、成立します。
質問の事例にある「厄除け祈願」も、因果関係に結ばれた上記事実が存在し、祭祀側(犯人)に故意が認められれば、詐欺罪が成立します。

しかし、「厄除け祈願」が何らかの具体的な災厄を免れる効果を有しないことは一般的に理解されており、あくまで通俗的になされる宗教的儀式の一つでしかありませんから、およそ騙す行為と解することはできません。
また、「厄除け祈願」を受ける側も宗教的儀式を行うことに対価を支払っているに過ぎず、錯誤に陥って対価を支払っているわけではありません。
ましてや、祭祀側が相手を騙して対価を得ようとしているわけでもありません。
これから、宗教的儀式の対価に主観的な不満もあるかも知れませんが、通常の「厄除け祈願」が詐欺罪を構成することはないと言えます。

ただし、祭祀側が何ら効果のないことを知りながら、あたかも何らかの具体的な災厄を免れる効果があるかのような誇張した宣伝や説明により宗教的儀式をなして対価を得た場合、もはやその宗教的儀式は社会的相当性を逸脱しており、祭祀を受ける側も効果のないことを知れば対価を支払わないことが確実であれば、詐欺罪が成立すると解されています(富山地判平10年6月19日)。

従来は、信仰の自由(憲法20条)を保障する観点から、宗教行為を詐欺事犯として立件することについては慎重な姿勢が採られていましたが、宗教行為を語る詐欺行為から被害者を保護する要請が高まってきましたので、宗教行為についても詐欺事犯の摘発がなされるようになってきているそうです。
厄除け祈願って、詐欺にならないのですか? - 厄除け祈願について... - Yahoo!知恵袋


宗教の人は、人を助けようと思ってお金をもらっている
詐欺の人は、人を騙そうと思ってお金をもらっている

まぁでも、この二つは紙一重だな笑

まぁよく分からないけど、ぼくは厄除け神社にはもう一生行くことはないでしょう笑

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