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新聞の重要性と選び方『僕らが毎日やっている最強の読み方―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意』池上 彰 佐藤 優

☆内容紹介☆
今日から「読むもの」と「読み方」がいっきに変わる! スマホやパソコンの使い方まで劇的に変わる! 「知の教科書」決定版!
Amazonより

池上 彰さんと佐藤 優さんの本『僕らが毎日やっている最強の読み方』から新聞の選び方を紹介します

新聞の重要性

世の中を「知る」には新聞が最適と二人は断言していました。なぜなら新聞が優れているかというと、池上さんはこう言っていたからです。

一面から順にめくっていけば、政治、経済国際情勢、そして文化やスポーツを含めた世の中の動きを、短時間で俯瞰できる。その「一覧性」において新聞に優るものはないでしょう。

ぼくはネットで情報収集をしていたのですが、ネットは第二〜三次情報なので、あまり使えない。つまり、ニュースサイトやSNSで配信された情報はをたどっていくと、「第一次情報は新聞」というケースが非常に多いということ。

あと新聞は、全国紙1紙では不十分で、最低2紙に目を通さないと、ニュースの一部しか拾えないとのこと。なぜなら、ニュースの取り上げ方そのものが新聞ごとに違っていて、そこに意図が感じられるようになっているから。

新聞の選び方

2人とも新聞毎日10紙以上目を通すそうですが、一般の人はそこまで見る必要はないそうです。
まぁ一般のひとが10紙も見たら情報デブになってしまう笑

まずは1紙を以下の6つの中から自分に相性があるのを選ぶ。

・朝日新聞
・読売新聞
・産経新聞
・毎日新聞
・日本経済新聞
・東京新聞

ちなみに「日本経済新聞」は、日頃から一般紙を読んでいない人がいきなり読むのはハードルが高いので、最初はオススメしないとのこと。また佐藤さんは「日本経済新聞」は少し前まで定期購読をしてなくて、時々目を通す程度だったとのこと。

ぼくは、やっぱ一般紙よりビジネスマンなら「日本経済新聞」だろ!っと思っていたのですが、背伸びはよくないみたいですね。

うえで、定期購読を1冊決めたら、次は2冊目です。
基本的に定期購読の新聞をサッカーで言うところの「ホームグラウンド」にして、論調が違うほかの新聞を「アウェー」の感覚で、駅売りやコンビニを活用して時間と財布が許す限り買うべきとのことです。

まとめ・感想・書評

 新聞よりネットの方が早く読むことができると思っていたのですが、そんなことないんですね。ネットの場合だとタイトルがかなり誇張されているのが多いですし、いらない情報がたくさん出てきてしまう。
 だけど新聞の場合だと世の中のことがパラパラめくるだけでも、すぐに分かる。
 ということで新聞を見てみますか。


☆主な内容☆
はじめに 池上彰
序章 僕らが毎日やっている「読み方」を公開
第1章 僕らの新聞の読み方――どの新聞を、どう読むか。全国紙から地方紙まで
【コラム1】海外紙・夕刊紙・スポーツ紙の読み方
第2章 僕らの雑誌の読み方――週刊誌、月刊誌からビジネス誌、専門誌まで
【コラム2】海外雑誌の読み方
第3章 僕らのネットの使い方――上級者のメディアをどう使いこなすか
【コラム3】テレビ・映画・ドラマの見方、使い方
第4章 僕らの書籍の読み方――速読、多読から難解な本、入門書の読み方まで
【コラム4】ミステリー・SF小説の読み方
第5章 僕らの教科書・学習参考書の使い方――基礎知識をいっきに強化する
【コラム5】海外の教科書と「スタディサプリ」の使い方

【特別付録1】「人から情報を得る」7つの極意
【特別付録2】本書に登場する「新聞」「雑誌」「ネット」「書籍」「映画・ドラマ」リスト
【特別付録3】池上×佐藤式 70+7の極意を一挙公開!
おわりに 佐藤 優