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営業で大事な考え方とは!?『のび太でも売れます。 トップセールスが明かす世界一ゆるい営業術』酒井 晃士


理系で、人見知りな僕が某大手通信会社に入社するも、配属されたのはまったく予想もしていなかった法人営業職だった……。

「営業なんてできないよ」「こんな商品売れるわけないよ」「もう辞めたい」――。
営業先に出向くも成果が上がらない僕は、周囲からいつしか「のび太くん」と呼ばれるようになる……。

一念発起して営業本を読み漁り、デキるセールスパーソンを目指すが、結果はまるでついてこず仕舞い……。

落ち込んでいたとき、たまたま読み返してみた『ドラえもん』には、営業の仕事で使えるヒントが満載だった――。 Amazonより


入社当日に、外見はいかにも弱々しく、おまけに大きなメガネをかけていたので、早速あだ名が「のび太くん」になった酒井さん笑
いきなり、あだ名が「のび太」さんはキツイ笑


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でも、そこから入社2年目からたたき出した成績は

・10人分の組織目標額5,000万円をたった1人で達成
・5期連続で目標額300%以上の達成率を実現
・2万人以上のグループ社員の中から20代で3度のビジネス表彰(社長賞)を受賞
・日本各地の営業拠点と連携し、プレゼン、折衝手法について指導、各拠点において昨年度比平均150%以上の売上向上を実現
・31歳で主査(係長)に昇進


す、、、凄すぎる笑

そんな酒井 晃士さんの「のび太でも売れます。 トップセールスが明かす世界一ゆるい営業術」から営業で大事な考えかたを3つ紹介します。



① まずは自分ではなく、目の前の人を喜ばせよう

 自分のことより、目の前の相手のことに一生懸命になれる資質。それはマンガ「のび太くん」も備えている素晴らしい長所なのです。
「あの青年は、人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことができる人だ。それがいちばん、人間にとってだいじなことなんだからね」
 これは未来の世界で、のび太くんに嫁ぐしずかちゃんに対して、彼女のパパが述べた言葉です。「のび太くん」は、自分のことは二の次でも、目の前の人を喜ばせ、目の前の人の悲しみをやわらげることに一生懸命になれる。だからこそ、彼は人生最高の「成果」ともいえるほど素晴らしい伴侶を手に入れたのです。

② 「うなずき」を意識しよう

じつは話し手にとって嬉しい反応は、「うなずき」です。
うなずくことで、「あなたが話していること、わかっていますよ」と、伝えることができるのです。
どれだけ共感していても、どれだけ感動していても、反応で示さないと相手には伝わりません。

③「隙」や「ツッコミどころ」をさらけ出してみよう!

営業において完璧になる必要などはありません。「酒井さんはこんなこと苦手だよね」と、あえて欠点を理解してもらえるくらいが、人間関係は長く続くものだからです。
抜け道がない完璧な営業を目指すと、セールスパーソンもお客さまも息が詰まってしまいます。
のび太くんをドラえもんがずっと支え続けるのも、欠点がたくさんあるからこそです。
完璧でないからこそ、人はその人に魅力を感じるのかもしれません。欠点も含め、すべてをさらけ出すほうが、じつはうまくいくのです。

まとめ・感想・書評

できないことは、デメリットに見られがちだけど、視点を変えるとメリットになったりする。

また、酒井さんは自分の強さを出せたことによって、こんだけの成果を出せることが出来たんだな。

目次

【第1章】「のび太」でも自信を持つためには
【第2章】嫌な営業の仕事と向き合うためには
【第3章】お客さまといい関係を築くためには
【第4章】コミュニケーション下手を克服するためには
【第5章】自分なりにでも成長を目指すのなら
【第6章】折れた心を回復させるためには