与沢翼をいい人に変えた感じw『リブセンス〈生きる意味〉』上阪徹


お金よりも幸せ。成功よりやりがい。「ごく普通の25歳」が最年少上場を果たせた理由とは?大学1年での創業から5年でマザーズ上場。快進撃を続けるトップの素顔に迫る。 「BOOK」データベースより

少し前まで、企業がアルバイトをネットで募集する場合は、高い広告費を払わないと載せることが出来なかった。しかも、募集を出しても希望するアルバイトスタッフを採用できるかは分からない。だから、経営に余裕がない企業はアルバイトをなかなか募集できないでいた。

しかし、それを疑問に思ったのはアルバイト情報サイト「ジョブセンス」の社長、村上太一社長です。

このアルバイト情報サイト「ジョブセンス」は、広告見て応募してきた人を採用したときに、初めて企業はお金を払う。つまり、広告を載っけるだけなら無料なんです。これは非常に経営者にはありがたいことですね。

更に、アルバイトの人にもメリットがあるんです。なんと採用が決まったら、お祝い金最大2万円が貰えます。

そんな、素晴らしいアルバイト情報サイトを作った、村上太一社長の本「リブセンス〈生きる意味〉」から、ぼくが参考になった3つを紹介します。

①分からないことは素直に聞いてしまう

手数料をいくらに設定するべきかを考えるために、村上たちは広くリサーチしている。例えば、従来の求人サイトでは広告を掲載するのに必要な費用はどれくらいか。ひとつの広告にどれくらいの応募があるのか。
村上が取った方法は、広告を出稿している会社にダイレクトに電話して聞いてみることだった。「あのサイトに出ている広告の費用はいくらですか。応募者はどのくらいいますか」と電話で聞いて回るのだ。なんとも大胆なやり方である。

普通こんなこと聞いていいのかな?っと思ってしまうところを、普通に聞いてしまうとは笑
もちろん、答えてくれなかった会社もあったそうだが、色々な会社に電話すれば答えてくれる会社もいるんだな。

② ただお金を稼ぐだけではつまらない

自分が株取引をしていても、世の中で誰かが喜んでくれているのか、まるで実感できなかったことだ。どう役に立っているのか、イメージできなかったのである。
 「それまで商品開発などのプロジェクトストーリーをたくさん見たり読んだりしてきて思ったのは、ビジネスの一番の魅力は世の中の課題を解決できることではないか、ということでした。不便だと思うものを解決するのがビジネスの基本だと。そこには”納得感”があったんです。でも、株式取引には、それがなかったんですよね。だから、自分が”納得感”を持てるものは何だろう、と探すようになったんです」

「お金稼ぐよりも、それより大切なことがあるんだ」っということを経験するのが高校生とは笑

③ 文化祭実行委員になり”信頼関係の重要性を学ぶ”

 「はっきりと完成イメージを持って、それぞれの役割を持つリーダーたちを動かしていく。進捗の一覧表を作って、スケジュール管理を徹底する。もちろん、中には思い通りに動いてくれない人もいる。そういう場合は信頼関係が重要になることも学びました」
 信頼してもらうにはどうすればいいか。こちらはお願いされたことを確実にやり、任せても大丈夫だと思ってもらうことだ。また、こいつは敵に回さないほうがいい、と思わせることも大事だと感じた。

敵に回さないほうがいい、と思わせることも大事ってところが深いな笑
ただ、優しいだけではなく厳しい部分も大事なんですね。

まとめ・感想・書評

起業したいっていう人は、一度この本を見ることをオススメします。
ただ稼ぐことより、もっと幸せになるヒントを教えてくれる素晴らしい本です。

目次

【第1章】人を幸せにするビジネス
【第2章】起業を決意した高校時代
【第3章】ベンチャーキャピタルはすべて断る
【第4章】器用じゃないから乗り越えられた
【第5章】上場は当然の通過点
【第6章】最年少上場社長はどう育ったか
【第7章】人を幸せにするのは自分のため



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