卒業アルバム捨てました。。
ずっと本棚にあった『卒業アルバム』捨てました
なぜかって!?
だっていらないだろ!!!ww
もちろん、貰ったときは嬉しい
「あっここにおれ写ってる」
「あいつ写真キマってるな」
「あの子ほんとかわいく写るな」
とっ1回は楽しむことができるだろう
だが、それ以降見返すことってあるか?
そこで今回はぼくが卒業アルバムが必要ないっと思った理由を3つ紹介して、捨てたあとの注意点も紹介します。
①必要なら友達に借りればいい
卒業アルバムは別に自分が保有しておく必要はまったくない。なぜなら卒業アルバムは、学年全員が持ってるからな。
たとえば、こち亀全巻を学年全員が持ってたら、別にこち亀を持っている必要なんてないだろう。ほんとうにこち亀が読みたくて読みたくて震えだしたら、貸してもらいにいけばすむ話だ。
こち亀に関しては、たまに読みたくて読みたくて震えだすことはあるかもしれないが、卒業アルバムは振るえることはまぁーないわな。
②振り返るメリットがない
卒業アルバムをみて得るものはない。そんな過去を振り返ったことで、「懐かしい」と思うだけだ。
また、そのときに良い思い出がある人は、過去に執着してしまい。嫌な思い出がある人は、自己嫌悪に陥ってしまう。うん。メリットないな。
③いつか必要になるときは死ぬまでこない
いつか卒業アルバムが必要になるときがくるだろうっと思うひとがいるが、はっきり言おう、それは来ません!!!
なぜなら親やお婆ちゃんに、「卒業アルバムどこにある?」っと聞いても「あーどこに置いたっけなー」とどっかに行ったか知らない。また、聞くと卒業してから見たことないという。
つまり、必要になるときは一生来ないということだ。
注意点
だが、この卒業アルバムすてたという事実は、絶対に同級生には言ってはだめだ。
言うとドン引きされます。えぇ。
「お前、俺たちの関係そんなもんだったのかよ!!」
「冷たいやつだな。。」
と言われます笑
いや、違うんだよ。今でも同級生のことは大切と思っているんだよ。
大切だと思ってるけど、卒業アルバムは必要ないってことだけだ。
でも、これを必死に言っても聞いてもらえません笑
だから、「卒業アルバムはいつも枕元に置いてあるぜ!俺らの友情の証だからな!」ぐらい言った方がいい←