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アルゴリズム勉強していたら、人生論を学んだ話。

 いまぼくは基本情報技術者試験の勉強をしています。
 その分野で「アルゴリズム」があるんですが、アルゴリズムを作る上での教訓が書いてありました。だけど、その教訓はアルゴリズムだけに留まらず、これは素晴らしい人生論でした。それを今回は紹介します。

 これまでアルゴリズムを考えてきた過程で、大切なポイントがあります。
 それは、何をすべきか(what to do)という視点で考えることです。アルゴリズムを考えるのがあまり得意でない方が、最初から変数を使ってアルゴリズムを組み立てようとするのはあまりよい方法とはいえません。
 まずは、そこの部分で何をしたいのか、何を判定したいのか、ということを理解する必要があります。その内容が理解できたら、次に、そのためにはどうしたらよいのか(how to do)という視点に切り替えるのです。やりたいこと、目的がきちんと理解できていないのに、その方法が考えられるはずはありません。

 このことを肝に銘じてください。 
出典:2017 基本情報技術者 午後試験対策 (午後問題対策シリーズ)より

つまり「とりあえずこの変数を使おう」と使えそうな変数を使っても、あまりよくできないということ。また「何をするべきか」というのを1番最初に考えるべきということ。

 人生でも同じです。とりあえずで行動してもなかなか上手くいきません。しっかり目的を持って行動しないといけないんです。
 例えば、とりあえずあの資格が人気だからとっておこうとか、有名な会社だからあの会社に入ろう。などというように、目的を考えないで行動してはいけないということです。

 まさかアルゴリズム勉強してて、こんな大切な人生論を学ぶとは思いもしませんでしたw