天才の練習方法!『超一流になるのは才能か努力か?』アンダース・エリクソン
チェス、バイオリン、テニス、数学…。世界のトッププレーヤーを研究して分かった、ある共通の要素とは?ドイツのマックス・プランク研究所にいた著者は、研究所の目と鼻の先にあるベルリン芸術大学を訪れた。そこには、他の学生を圧倒する能力を持ち、世界的ソリストへの道を約束されたバイオリニストと、将来は教員になる道を選んだバイオリニストがいた。彼らの能力、ひいては人生を分けたものは一体何か。生まれつきの才能か、それとも積み重ねた努力か―。「超一流」の全てを解き明かすことになる、三〇年以上におよぶ研究が始まった。
「BOOK」データベースより
才能ある人って生まれつき素質があるから成功していると思いがちだけど、「それって違うんじゃね?」ってのが本書です。
そんなアンダース・エリクソンさんの本『超一流になるのは才能か努力か?』を紹介します。
続きを読む白っぽい食べ物から炭水化物とる必要はない!!『あなたらしくヤセる 太るクセをやめてみた』本島 彩帆里
「食べないこと」がダイエットだと思っている。食品のカロリー表示だけを気にして選ぶ。お財布がいつもパンパンになっている。ダイエットは、頑張らないと成功しないと思っている。くい込む下着をいつもつけている。無意識のこんなクセがキレイになるのを邪魔してた。
「BOOK」データベースより
今回は本島 彩帆里さんの本『あなたらしくヤセる 太るクセをやめてみた』3つ紹介します。
続きを読む大量に本を読むことやめてみた
去年は500冊ほど本を読みました
そのお陰で、自分の人生で一番知見が広がり成長した1年になりました
今年も大量の本を読んでいるのですが、なんか成長が少なくなってきたと感じてきました
いつの間にか、成長するために本を読むのではなく、たくさん本を読むことが目的になっていました
「よし!今月は50冊読んだぜ!」
「いやー今日は10冊も読んじゃったよ!」
「読むスピードがあがってきた!」
といった具合に、本をただひたすら読んでいました
確かに本を読むことで成長することができる
だが、本を読んだ数が多ければ多いほど成長するっといった絶対的な方程式にはならない
去年は500冊ほど読んだら成長することができた。もしかしたら、今年また500冊ほど読んだらもっと成長できるかもしれない。
続きを読むやることより、やらないこと『なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか? 〜真の幸せを生きるためのマイルール28〜』ひすいこたろう 滝本 洋平
様々なジャンルの人生の達人たちのマイルールを参考にしながら、『自分の真の幸せ』を見出し、それを実現するために何を最優先事項にして生きればいいのかを見つめ直すための本です。
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今回はひすいこたろうさんと滝本 洋平さんの本『なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか? 〜真の幸せを生きるためのマイルール28〜』から、なぜ黒いタートルネックしか着なかった理由を3ステップで紹介します。
続きを読む好奇心がない人は「井の中の蛙」です。『脳が目覚めるたった1つの習慣』瀧靖之
好奇心を掻き立てる→コミュニケーションを楽しむ→有酸素運動で海馬を大きくする―たった3つのステップであなたの人生は劇的に変わる!最新の脳科学からわかった“最強頭脳”メソッド。集中、モチベーション、記憶、思考…能力もパフォーマンスも10倍アップ!
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今回は瀧靖之さんの本『脳が目覚めるたった1つの習慣』から、好奇心がない人の特徴と好奇心をもてるようになるためのコツを紹介します。
続きを読む飯テロいきまーす!!『異世界居酒屋「のぶ」』
『食』のマンガは好きではありませんでした。だって、「そんなのどこで食えるんだよ」っという料理がほとんどだからだ。例えば、テレビでも高〜いお店の紹介や地方のおいしいレストランの紹介とか、ほんとうに興味がない。なかなかいけないからな。
だが、このマンガ『異世界居酒屋「のぶ」』は違う!!!
どこにでもありそうな居酒屋の定番メニューをすっっごいおいしそうに書かれている!!
だからこのマンガを見たら近所の居酒屋に行きたくてたまらなくなります笑