天才児の勉強法とは!?『ザ・ギフティッド』大川 翔

☆内容紹介☆
カナダ屈指の名門大学5校が奨学金を上乗せして争奪戦を展開した天才少年。そのバックボーンには日本古来の教育法があった!?早期英語教育のヒントも満載!
「BOOK」データベースより

今回は大川翔さんの本『ザ・ギフティッド 14歳でカナダのトップ大学に合格した天才児の勉強法』から16つ紹介された勉強法の中で、ぼくが参考になった3つの勉強法を紹介します。

① すべては「観察」から始まる

 情報を多く持っていると、物事をうまく進めることができる。状況が見えてくるし、どうすべきか見えてくる。いろいろな意味で自分を守ることができる。
 かつて織田信長が桶狭間の合戦で勝利を得たとき、今川義元の「首を取った武将」より大きい褒美を、「その情報をもたらした武将」に与えたって聞いたことがある。信長は、「情報の大事さ」を本当によくわかってたんだなって思う。

 徹底して観察して情報を得ることは大事。
 学校生活でも観察を徹底してやっているお陰で、楽しいスクールライフが送れているとのこと。

② 失敗は成功のもと

 父さんなんか、僕が失敗した話をするたびに、「良かった、良かった」なんて言ってくる。
 「失敗すると、人間的な深みが出る。今のうちにたくさん失敗した方がよい。失敗っていうのは、柔道でいうところの受け身の練習みたいなもんよ」だってさ。(中略)
 だから、僕は、とにかく恐れず、行動を起こす。
 アインシュタインもこう言っている。
 「失敗したことがないってヤツは、新しいことに挑戦しなかったやつだ」って

天才は失敗したことないように、勘違いしそうだけど、成功と同時に失敗もたくさんしているんだな。

③格言、名言、先人たちの言葉で気合を入れる

 格言や名言、先人たちの言葉を口に出して言うと、身の引き締まる思いがする
 言葉の中には、大きな力が秘められている気がするんだ。

 天才という言葉と違って意外に、こうゆう感情論を大切にしているんだな。


ちなみに大川翔さんが紹介した格言や名言は以下の通りです。


タフでなければ生きていけない。優しくなくては生きていく資格がない
レイモンド・チャンドラーの「ブレイバック」という小説に出てくるフィリップ・マローのセリフ


僕の前には道はない、僕の後ろには道ができる
高村光太郎の「道程」の出だし。


狭き門より入れ。滅びいたる門は大きく、その路は広く、それより入る者多し。生命にいたる門は狭く、その路は細かく、これ見出す者少し
「マタイ伝」第7章13−14


為せばなる、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり
上杉鷹山より


ちなみに大川翔さん座右の銘は「青年は決して安全な株を買ってはならない」ジャン・コクトーです。

まとめ・感想・書評

天才、大川翔さんはどんな勉強をしているのかなっと読み始めたが、以外に特別な勉強法はなく泥臭い笑

でも、この泥臭さを子供のときから続けている。

こうゆうことなんだな。

成功する人は、別に特別なことはやっていない。とっとと初めて、泥臭く頑張っているんだな。

☆目次☆
第一章 「脳を鍛える」
第二章 「僕の勉強法」
第三章 「英語人への道」
第四章 「人前で話す」
第五章 「中学受験勉強法」
第六章 「カナダの教育システム」
第七章 「母さんの解説」

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